シリーズでお伝えしています「科学の遊園地」。

今回は作品に湧く子どもたちの様子をご紹介します。中には人を驚かせる絵画の作品もあるようです。

透明の板を回してみると透明のプラ容器がカラフルになる作品や、光を当てるとイラストが描ける作品、光で音を鳴らす不思議な作品も…。

展示されている作品は子どもたちの知的好奇心をかきたてています。

中にはこんな作品も…。1枚の絵画、近くによってみると…科学的なトリックを使って何かが起きるようです。

(来場者)
「子どもが喜ぶかなって来たんですが、大人もすごく楽しくて。まだまだ見たいなと思いました」

この「科学の遊園地」は、来月13日まで愛媛県松山市のアイテムえひめで開かれています。