②地域活性化策は

止まらない少子高齢化。中小零細企業や第一次産業を中心に担い手も不足し、地域の元気は失われ続けています。各候補が考える地域活性化策は?

梶野耕佑候補のキーワードは「統治機構改革」です。
維新・新 梶野耕佑候補
「地域活性化のためには、バラマキなどの対処療法ではなくこの国の統治機構そのものを変えなければなりません。中央集権体制を打破し、地方分権型社会への転換を図る必要があります。国から地方に権限、財源を移譲し、住民に一番近い地方政府がその地域の特性に応じた政策を実行していくということに尽きると思います」

白石洋一候補のキーワードは「中小企業の価格転嫁」です。
立憲・前 白石洋一候補
「東予地域はモノづくりの中小企業が多いです。その価格転嫁を促していかなければなりません。原材料費が高騰しています。そして一番大事なのは人件費です。その人件費をちゃんと価格転嫁を促していく政府のGメンや、あるいはパートナーシップ宣言の構築、それを促して人件費をアップして賃金を上げて、地方の経済を回していきます」

井原巧候補のキーワードは「人口減少対策」です。
自民・前 井原巧候補
「さまざまな問題が、地方ではこれから社会構造の変化で起こっていきます。しっかりとそれに的確に対応していくこと、短期的にはインバウンドを増やしたり、あるいは地域のイベントを増やしたりすることも必要ですが、長い目で地域が元気になるための国の自立を促すような支援が非常に重要でありますし、国のバックアップを地方の方に光を当てていくことが重要だと思っています」