平山選手には生まれつきの障害があります。

練習に取り組む平山選手(左)

平山選手
「今は生まれつき右半身まひがあります。指先を動かすとかちょっと難しい」

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右半身の筋肉や関節が硬くなる障害のある平山さんは、小学4年生の時にリハビリを兼ねて空手を始めました。
練習熱心で粘り強い平山選手ですが、これまで一般の部の大会に出場してもなかなか勝つことができませんでした。
指導者で今回、パラ大会への出場をすすめた日本空手協会岩手県本部大船渡支部佐々木イザベル支部長です。

佐々木イザベル支部長

日本空手協会岩手県本部大船渡支部 佐々木イザベル支部長
「(一般の選手の)動きの勢いが半端ではない。それに対しては反応できない、平等で戦えないなと気づきがあったので、橙輝(選手)が輝ける場所があればいいなと思ったので調べた」