発生からおよそ3か月が経った岩手県大槌町の山林火災での消火活動を検証する検討会が始まり、初動の対応や関係機関との連携について意見が交わされました。

第1回の検討会には県内の消防本部や県消防安全課などから11人が委員として出席しました。

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会議は非公開で行われ、現地で消火活動にあたった県内12の消防本部への聞き取り調査の結果などが共有されました。
その中で、山林火災の発生時に県が自衛隊や消防の緊急援助隊に出動を要請する判断に時間を要したことや、林野火災警報・注意報の周知を徹底する必要性などが課題として挙げられたということです。

検討会はあと2回開かれ、10月下旬をめどに対応策を取りまとめる方針です。