盛岡市のインド料理店が提供した総菜を原因とする食中毒が発生したとして、市は16日、この店を3日間の営業停止処分としました。
営業停止の処分を受けたのは、盛岡市本宮の「インド料理KABAB」です。
盛岡市保健所によりますと、15日県央保健所から「複数人が下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えている」と連絡がありました。
調査の結果、12、13日に県央保健所管内で開かれたイベントで提供された、焼いた肉と生野菜を小麦の生地で巻いた総菜「カバブロール」を食べた合わせて21人が下痢や腹痛などの症状を訴えたということです。
いずれも病院を受診し、全員回復に向かっているということです。
この総菜は店で調理されたものが販売されていて、食中毒の原因物質は調査中です。
市は、この店を食品衛生法に基づき16日から18日までの3日間、営業停止の処分としました。







