6月、線路上の落石の影響で一部区間の運転を見合わせていたJR山田線は、この区間での運転が始発から再開されました。

運転を再開したのはJR山田線の上米内駅と宮古駅の区間です。
24日午前9時ごろ、宮古駅には盛岡駅を午前6時32分に出発した普通列車が到着し、観光客をはじめ大勢の乗客がホームに降り立ちました。

(乗客は)
「本当にうれしいですね。(運行再開)当日に立ち合えるというのはうれしいですね」
「車とは違う、現地ならではの景色が見れて楽しかったです」

この区間では6月21日、腹帯駅と茂市駅の間で重さおよそ3トンの落石が確認されたため、土のうの設置などの対策工事が行われ、安全が確認されたことで運転再開を迎えました。
これにより地域住民の足の復活に加え、観光客などの利便性が確保されました。







