12日の岩手県内は内陸や沿岸の北部を中心に、大雨となった所がありました。二戸地域の一部と久慈市、花巻市にレベル3大雨警報が発表された他、盛岡市には一時レベル3土砂災害警報が発表になりました。

県内は暖かく湿った空気の影響により、大雨となった所がありました。

12日午後4時までの24時間降水量は西和賀町沢内で135.0ミリ、一戸町奥中山で111.0ミリ、葛巻で97ミリ、盛岡で88ミリ、久慈で56.5ミリなどでした。
気象庁は、レベル3大雨警報を二戸地域(12日午後6時41分に二戸市と一戸町を解除して軽米町と九戸村を継続)と久慈市、そして花巻市に、レベル3土砂災害警報を盛岡市(12日午後6時41分に解除)に発表しました。
13日夜にかけての予想降水量は、多い所で内陸で80ミリ、沿岸の北部と南部で30ミリとなっていて、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒が必要です。
大雨の影響で一戸町では住宅1棟で床下浸水の被害が出た他、花巻市は洪水の危険に備えるため一部の地域に高齢者等避難を発表しました。
また、JR東日本によりますと、秋田新幹線は盛岡駅と秋田駅の間での上下線で運転を取りやめた他、在来線やIGRいわて銀河鉄道の一部に運休などの影響が出ています。







