すぐに救助せず、約2分間車から出なかった理由
被害者を車ではねた時、消防に通報したのは被告ではなく、同乗していたキャバクラ従業員の女性でした。
ドライブレコーダーの記録によると、被告は被害者をはねたあとに車を停車させてから、約2分間車から出て来なかったことが分かっています。
被告は、事故の衝撃で運転席の足元に落ちたスマートフォンを見つけられず、同乗していた女性に通報の依頼をしたということです。
一方同乗していた女性は、車が停止した26秒後には119番通報をしていることから、被害者側の弁護士は、なぜ通報の依頼をした時点で車から出て救助に向かわなかったのかを指摘。
被告は「救助することよりも、消防署に連絡した後は警察に連絡をすることの方が優先だと思い、スマートフォンを探していた。当時は動揺してしまっていた」と話しました。







