数日後、男性は女性から勧められて、暗号資産取引所で10万円分の暗号資産を購入し、女性から示された送金アドレスに金を送ったところ、管理アプリに表示された貯蓄額が入金額より増えていることを確認しました。
後日、出金手続き用のアプリを通じて5000円の利益を引き出すことができたことから、男性はこの資産運用が本物であると信用してしまったということです。
その後男性は4回にわたって約300万円相当の暗号資産を購入し、女性から示された送金アドレスに送金をしましたが、出金手続き用の資産管理アプリから100万円を超える手数料の請求を受けたことで詐欺の被害に気づき警察に相談しました。
警察は「SNS型ロマンス詐欺」として捜査をしています。
【被害に遭わないために】
・電話やSNSでお金の話が出たら詐欺を疑う
・「必ず儲かる話がある」といった投資の話担った場合は詐欺の可能性が高い
・信用させるために、実際に利益が出ているように見せかけたり、一度少額の利益分を引き出させるケースがある
・送金や入金前に家族や友人、警察に相談を







