多くの参拝者を迎える、寺の顔ともいえる建造物ですが、2008年の岩手宮城内陸地震や2011年の東日本大震災の影響で構造に歪みが生じたため、2025年2月10日から解体修理工事が行われていました。
(中尊寺 奥山元照貫主)
「今回は幅広くクラウドファンディングという形をとりまして、日本国中の方々からお力添えをいただいて無事竣工と相成ったことでございます」
工事は柱や扉、金具など既存部材は可能な限り残して使用し、一部に松や杉、ヒノキなどの新しい部材を継ぎ足して歴史的価値を保全しました。







