佐藤さんはこの経験をクマ撃退用ポールに生かす
九死に一生を得た経験、佐藤さんはこの時の教訓をクマ撃退用ポールに生かしました。
佐藤さん
「ドーンと突いたら引くと。とにかくこの動きですね。そうすると近寄れないと」
クマを叩いたり刺したりするのではなく、小刻みに突く。
クマの攻撃に立ち向かった際、佐藤さんは木の棒をクマに掴まれてしまいました。
佐藤さん
「クマが捕まえるんですよ。運動神経良くて、これを捕まえるんですよ。叩いているにもかかわらずクマはこれを捕まえるんですよ」
一度、棒を掴まれるとそこからさらに距離を詰められ、鋭い牙と爪が佐藤さんの手元ギリギリをかすめました。
そして掴まれた棒を振りほどこうと振り上げた瞬間、今度はクマに懐に入られ、この時に左ももと左腕を負傷してしまいました。
佐藤さん
「いやもうとんでもなく素早くて、ものすごい早いですよ。だから、何をされてるかわかんないっすよ、見えないんす。実際攻撃したときもわからなくて。一対一でどんな良い武器を持とうが、クマに勝とうなんて無理です」







