トランポリンは技の難易度や美しさ、高さ、そしてどれだけトランポリンの中心から移動せず演技できたかを競います。
2歳から体操を始め、4歳でトランポリンもするようになった山田選手。

(エムズスポーツクラブ雫石 山田大翔選手)
「体操はたまに止まって、またくるくる回る。トランポリンはずっと空中でくるくる回っているのが、すごく大好きで、その好きがオリンピックに出たいという気持ちに変わり、高校からトランポリン1本に絞った」

山田選手は2023年に中国で行われたアジア大会で、日本勢過去最高の銅メダルを獲得。
大会で順調に成績を残してきましたが、2025年1月の練習中に背中や腰などを骨折する大けがを負いました。

(山田選手)
「トランポリンを見たくなくて、怖いというのが一番。恐怖心プラス痛みがあって、もう復活は無理かなと感じた」