岩手県花巻市の神社で恒例の「泣き相撲」の全国大会が行われ、県の内外からエントリーした「豆力士」たちが名勝負を繰り広げました。

この泣き相撲は、花巻市東和町の三熊野神社に伝わる、子どもの健やかな成長を祈る神事です。
今から1200年あまり前に、坂上田村呂が家臣に相撲をとらせたことが始まりとされていて、春と秋の年2回行われています。
大会は事前の申し込み制で、4日と5日の2日間行われ、今年は北は北海道から南は愛知県まで、生後6か月から1歳半までの合わせて620人がエントリーしました。

豆力士たちは「先に泣いたら負け」の大一番に臨みました。
(取り組みの様子)
「よぉ、よぉ。東方に軍配!泣きっぱなし!」

取組前から泣いている子どももいれば、笑顔の赤ん坊や、すやすやと眠っている強者も…







