2026年3月の岩手県内の有効求人倍率は1.10倍で、4か月ぶりに前の月を下回りました。

岩手労働局によりますと、3月の県内の企業が求める人材の数=有効求人倍率は前月から391人減って2万3815人でした。これに対して仕事を求める人の数=有効求職者数は58人増えて2万1646人でした。
この結果、有効求人倍率は前の月を0.02ポイント下回る1.10倍で、4か月ぶりに前の月を下回りました。
岩手労働局は県内の雇用情勢について「求人が求職を上回って推移しているものの弱さが見られる」と分析し、「中東情勢による雇用の影響は現時点で見られないが、影響を注視していく」としています。