岩手県釜石市は自分の所有ではない自転車で酒気帯び運転をしたとして略式起訴された40代の男性職員について、停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。
3月25日付で懲戒処分を受けたのは、市民生活部に所属する40代の主任級の男性職員です。
釜石市によりますと、この職員は2025年12月21日の午前3時ごろ、自分の所有ではない自転車に乗って帰宅途中に警察から職務質問を受けました。呼気検査の結果、基準値を超えるアルコールが検出され、その後酒気帯び運転をしたとして道路交通法違反の罪で略式起訴されました。
釜石簡易裁判所は罰金10万円の略式命令を出し、この職員は2026年2月13日に納付したといいます。「市民ら全ての方に申し訳ないことをした」と話し、反省しているということです。
小野共市長は「市民の模範となるべき市職員にあるまじき行為であり、市民の皆さまに深くおわび申し上げる」と陳謝しました。







