天下の奇祭として知られる一関市の「大東大原水かけ祭り」が行われ、防火や厄除けの願いを込めて、裸の男たちが水を浴びながら目抜き通りを駆け抜けました。

一関市大東町の大原地区で続く水かけ祭りは、およそ360年前に江戸で起きた大火をきっかけに防火を祈る祭りとして始まりました。
2026年は地元の一関市などから169人が参加。
気温4度のなか、裸の男たちが目抜き通りを駆け抜けると、沿道の人たちから勢いよく水をかけられていました。
(参加者は)
「去年、走れなかったので、今年走れて最高です。今年は暖かいです」
大量の水を浴びながら力強く駆け抜けた男たちは、家族の無病息災や地域の安全を願っていました。







