盛岡市は見直しを進めるとしていた123の事業について、10の事業のうち9つは2026年度も継続して検討するほか、1つは内容を修正すると公表しました。

これは9日開かれた市議会全員協議会で市が明らかにしたものです。
盛岡市は2025年10月に、財政の健全化に向けて123の事業を2026年度から廃止または縮小するとしていました。
9日は市民や関係団体から寄せられた意見を受けて、いしがきミュージックフェスティバルの負担金など9つの事業については2026年度も検討を継続することが示されました。
また、老人クラブが年2回無料で使用できた敬老バスの運行は年1回に減らすという当初案を、年2回を維持しつつ市内は無料とし、市外は一部負担してもらうことに修正しました。
残りの113事業は当初案通り見直される予定です。
市はこれを最終検討結果として2026年度当初予算案に反映させて、市議会定例会に諮ることにしています。







