ユネスコの無形文化遺産に登録されている大渡市三陸町の小正月の伝統行事「吉浜のスネカ」が15日行われ、市が公募した家族がスネカを体験しました。

「泣ぐわらしいねぇが~」
大船渡市三陸町の三陸鉄道吉浜駅前に現れたのは、蓑をまとい、「キリハ」と呼ばれる刃物を手に獣のような恐ろしい面をつけた「スネカ」です。

より多くの人に伝統文化を知ってもらおうと、2025年から吉浜のスネカ保存会と大船渡市が体験会を開催していて、2026年は応募のあった9組の家族が参加しました。

(スネカ)「ちゃんと言うごど聞ぐのが~、言うこと聞きますか」
(子ども)「聞きますか」「はい、聞きます」

「吉浜のスネカ」は吉浜地区に古くから伝わる小正月の伝統行事で、ユネスコの無形文化遺産「来訪神仮面・仮装の神々」に登録されています。







