3月に行われる岩手県内公立高校入試の調整後の倍率が20日に発表されました。
最も倍率が高かったのは盛岡商業流通ビジネス科で1.35倍となっています。
県立高校全日制の志願者数は、県外からの志願者を受け入れるいわて留学や、中高一貫教育を実践する高校の合格者を除いた実質定員8215人に対し6574人でした。
調整後の平均志願倍率は調整前と変わらず0.80倍で、記録の残る1976年以降で最低だった2025年と2024年と同じです。

最も倍率が高かったのは盛岡商業流通ビジネス科の1.35倍で、次いで盛岡三高普通科の1.26倍、盛岡商業会計ビジネス科の1.23倍と続きました。
2025年の入試から採用されている自己推薦で出願できる「特色入試」は、2025年は33校で実施されましたが、2026年は59校すべてで実施されます。

一般入試と合わせ出願できるもので、倍率が最も高かったのは盛岡三高普通科の2.64倍、次いで盛岡商業流通ビジネス科の2.42倍、盛岡四高普通科の2.33倍と続きました。
また20日は盛岡市立高校の志願倍率も発表され、普通科普通コースが1.03倍、普通科特別進学コースが0.92倍などとなっています。
一般入試の学力検査は3月4日、特色入試の検査は翌5日にも行われます。合格者の発表はともに3月16日です。
各県立高校の調整後の志願倍率は、次の2ページ目以降をご覧ください。
盛岡市立高校の調整後の志願倍率は、9ページ目をご覧ください。







