2026年、さらなる飛躍や活躍が期待される人たちに新年の抱負を聞くシリーズ、「翔ける2026~StartDash(スタートダッシュ)~」。2回目は2月開幕する冬季五輪で金メダルを目指すプロスノーボーダー、岩渕麗楽選手です。

平昌・北京と冬季オリンピックに2大会連続で出場している岩手県一関市出身の岩渕麗楽選手。
2022年の北京大会では逆転の金メダル獲得を狙い、前人未到の大技にケガを押しての挑戦をしました。

(岩渕麗楽選手)
「怖かったので…あれだけアドレナリンの出る所じゃないとなかなか出せないというのはありました。北京のあのビッグエア3本目は自分の競技生活の中でもターニングポイントになる1本だったので、すごく印象的です」

その挑戦は世界のトップライダーたちがこぞって称賛するほどでしたが、得意とするビッグエアの成績はいずれも4位入賞。
ワールドカップでは何度も表彰台の頂点に立つ岩渕選手にとっても、4年に一度の大舞台は特別な大会です。

(岩渕麗楽選手)
「4年に1度の価値はすごいあると思っていて、毎年あるものじゃないからこそ、(選手)みんなの大会への向き合い方も全然違うと思うんですね。だからこそのあのレベルの高さだと思うし、また、普段スノーボードを見ないような人たちにも見てもらえる機会になるので、注目度も全然違うのがオリンピックの他の大会と違うポイントなんじゃないかなと思います」