ラグビーリーグワンDiv.2の日本製鉄釜石シーウェイブスは27日、九州電力キューデンヴォルテクスと対戦し、逆転負けを喫しました。釜石は前半、2つのトライとゴールキックなどを決め、17対3とリードして折り返しました。しかし、後半に入って相手に3つのトライを奪われ、22対17で悔しい逆転負けとなりました。