12月7日に岩手県宮古市で行われる、「鮭まつり」の関係者が27日にIBCを訪れ、冬の恒例イベントの魅力をPRしました。

「宮古鮭まつり」をPRするためIBCを訪れたのは、市のキャラクターであるサーモンくんと宮古市観光文化交流協会の工藤佑馬さんです。
1973年にスタートした「宮古鮭まつり」は、今回で54回目を数える宮古市の冬の恒例イベントです。


イベントの目玉は新巻鮭を中心としたサケの加工品や、イクラなどを販売する鮭のれん市です。

2025年は市内を中心とした17店舗が出店する予定で、イベントに合わせたメニューも味わえます。
大抽選会や、サーモンくんとのじゃんけん大会も行われる「宮古鮭まつり」は12月7日、宮古市魚市場特設会場で行われます。
(キャラバン隊)
「宮古の冬の名物、新巻鮭をはじめとした様々なサケの加工品やグルメをご用意してお待ちしています。ぜひお越しください」







