岩手県と盛岡市は25日、盛岡市の2保育施設、小学校7施設、中学校6施設、高校1施設、特別支援学校1施設、奥州市の小学校4施設、高校1施設、宮古市の小学校2施設、紫波町の保育施設、小学校、高校各1施設、矢巾町の1保育施設、滝沢市、陸前高田市、釜石市、久慈市の小学校1施設、八幡平市、遠野市、普代村の中学校1施設、北上市と一関市の高校1施設でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。り患者は1,052人です。
学校閉鎖が取られたのは久慈市立小久慈小学校です。
そのほか県内24校で学年閉鎖の措置が取られました。
また、県内13校で学級閉鎖の措置が取られました。
今シーズン(2025年9月以降)のインフルエンザによる休業措置は岩手県内で延べ300件となりました。2024年の同じ時期は10件でした。







