
こちらは「お江戸日本橋」というお座敷遊びの一種です。
歌に合わせて徳利を入れる筒状の容器「袴」を打ち鳴らす回数を増やしていきますが、間違えると…。

(参加者は)
「きょうは東京からです。とっても明るくって。つい罰ゲームもいただいてしまいました。ありがとうございました」

「(楽しかったですか?)あ~楽しかった。やったことないものね。初めてだからね(笑)」

今回初めてクルーズ船の寄港と連動した取り組みを企画したいわてアートサポートセンターは、乗客がリピーターになることに期待するとともに、今後も盛岡芸妓の文化継承に向けたさまざまな取り組みを企画することにしています。








