地方で起業するための知識を学ぶ「ツキビズキャンプ」

9月12日に町内を巡っていたのは、地域の課題をビジネスにつなげ、町で挑戦する人を育てる起業支援プログラム「ツキビズキャンプ」の参加者です。
コンサルタント 田名辺健人さん
「つまり月形町で何かそういった事業をやって、そこで何らかの課題解決が少しでもできたら、もしかしたら月形町ではなくて他の地域でも横展開できますよね」
2年前から始まった「ツキビズキャンプ」。今回が4回目の開催で、町内外から13人が参加しました。約2か月間、月形町を知ることから始め、地方で起業するための知識を学び、期間中に「ビジネス案」をまとめて発表します。
企画・運営する町民主体の”まちづくり団体”「つきがたデザイン」が掲げるコンセプトがあります。
つきがたデザイン 本多大輔代表
「(人口減少など)そういう過疎化が止められないなと、どんな対策をとってもどんどん減っていくのだろうな、ではどうしていこうかと考えた時に、町に挑戦する人が多ければ、その挑戦を見た他の人たち、また挑戦者が集まって来るのではないかな」

人口減少を悲観するのではなく、挑戦する人を増やし、町の新たな可能性を広げていく「明るい過疎化」です。「ツキビズキャンプ」を通して、挑戦する人たちの”繋がり”であるコミュニティも生まれています。







