9月23日昼ごろ、北海道紋別市の沖合で、プレジャーボートと漁船が衝突し、プレジャーボートに乗っていた男性が死亡しました。
9月23日午前11時半ごろ、紋別市の沖合でプレジャーボート(長さ4.4m)と漁船(総トン数14トン)が衝突し、プレジャーボートに乗っていた50代とみられる男性が海に投げ出されました。
消防によりますと、投げ出された男性は、衝突した漁船に救助され、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
漁船の乗組員にけが人はいません。
紋別海上保安部によりますと、漁船は、ホタテの稚貝養殖作業を終えて紋別港に戻る途中でした。
プレジャーボートには2人が乗船することが可能で、事故当時もう1人乗っていた可能性もあり、紋別海保は、海に投げ出された人がいないか捜索しています。
現場は、紋別灯台から北へおよそ6.5キロの沖合で、当時、付近は西の風2.6mが吹き、波の高さは1mと穏やかでした。







