努力が実を結んだ高校時代とアジア大会への覚悟

高校2年の時にインターハイ初優勝。
国体や高校選抜、アジアジュニア選手権でも優勝し、3年間で数々のタイトルを手にした。
函館大谷高校時代に指導していた大森芳明コーチは、初めて中石選手を見た時の印象をこう語る。

恩師 大森芳明コーチ
「自転車の乗り方はわからないけど、すごいパワフル。すごい面白そうだなと思いました」
中石湊選手(21)
「函館市の思い出は、練習風景しか思い出せないです。北海道札幌市まで行ったことないです僕。中学の時の陸上で、一回自分の目標を達成できていなかったので、高校でしっかり自分が決めたことをやり通す。負けたくなかったのでそこは。甘えずに自分に厳しくやってきました」
大志を抱く21歳は、アジア大会に出場する。
恩師 大森芳明コーチ
「安全に安全に、いい成績で走ってもらいたいです」
中石湊選手の母 早苗さん
「躊躇せずに『勝てるんだ』という気持ちで全力で頑張ってほしいなと思います」
誰よりも速く、駆け抜ける。

次世代を担う中石湊選手。
世界のトップは射程圏内だ。
記者
「10年後、どんな自分になっていたいですか」

中石湊選手(21)
「そうですね、ダンディーな男になっていたらいいかなと(笑)」







