《無言だった3人が一緒に川へ…距離を縮めたラフティング》
移動中も会話はほとんどないまま、1時間ほどで到着したのは、南富良野町。ここで大型のゴムボートに乗り込み、夏でも水の冷たい川を下る〝ラフティング〟に挑戦することに…。
ーー3人とも協力してできそう?
「……(無言でうなずく3人)」
この日から3人は1週間にわたるプロジェクトで、共同生活を送ることになります。最初に用意されたラフティングは、初対面の緊張をほぐすためのプログラム。場所によっては、流れの速いところもある川下りです。

ドライスーツを着るところからスタートですが、3人とも悪戦苦闘。ただ、しばらくすると、お互いに助け合いながら準備を進め、自然に言葉も出るように…。
兵庫と東京から来た中学生3人
「これ、キツキツで絶対に痛い!」
「もうF1ドライバーみたいな感じだね」
「手伝ってくれてありがとう…」

現地のガイドさんが、ヘルメットにお揃いの大きな葉っぱを付けてくれました。
兵庫と東京から来た中学生3人
「いってきます」
ほかのラフティング利用客とともに、3人が乗ったボートは勢いよく急流を進み、落差のある流れも乗り越えていきます。このラフティングを終えたころには、3人の距離が少し近づいていました。

現地ガイド
「どうでしたか?」
中学生3人
「楽しかったです!」







