北海道の胆振東部地震から、9月6日で8年です。最大震度7を観測した厚真町では、いざというときに支え合えるよう、住民どうしのつながりを結び直す取り組みが始まっています。
笑顔あふれる「ならやまマルシェ」 支えているのは…

地震で崩れた山肌が残る厚真町の富里地区で8月下旬、ささやかなマルシェが開かれました。


時崎愛悠記者
「こちらのマルシェではトマトやナスなど地元でとれた新鮮な野菜がたくさん並んでいます」

町民のやりとり「久しぶり!体調よくなった?」
友人どうしの何気ない世間話。それだけで自然と笑顔があふれます。

マルシェを開いた住民団体をサポートしている生活支援コーディネーターの村上朋子さん(55)。人々が楽しく語らう様子に地域づくりの手ごたえを感じていました。

マルシェ開催をサポートする 生活支援コーディネーター 村上朋子さん
「(富里地区は)苦しい場所だった。でもその苦しい場所にみんなが戻り始めて、集い・笑いがあって、すごいことだと感じる」







