脱出と支援――労組に加入し、団体交渉へ
農場から脱出した女性たちは、札幌地域労組に加入しました。
8月20日、労組は農業法人に対し、暴行・虐待行為の即時停止などを求め、団体交渉の開催を申し入れました。

さらにこの日、新たに2人のミャンマー人男性も農業法人から脱出しました。
脱出直後、23歳のミャンマー人男性はカメラの前でこう話しました。

「残った友達の心配をしている」
自分の安全が確保されたその瞬間にも、仲間のことを案じる言葉でした。
農業法人はHBCの取材に対し、「社内で事実関係を調査中」と答えるにとどめています。







