24日、北海道岩見沢市の養鶏場で、飼育されていた食用のカモ23羽が死んでいるのが見つかりました。
付近にクマの足跡があったことなどから、市はクマがカモを襲い、食べるなどしたとみています。

24日午前6時ごろ、岩見沢市の養鶏場のビニールハウスで、飼育されていた食用のカモ約1000羽のうち、23羽が死んでいるのが見つかりました。
岩見沢市の職員や猟友会のハンター、警察が調べたところ、ビニールハウスの中などでクマの足跡が確認されました。足跡の幅は約16センチで成獣とみられます。
カモは23羽中、6羽が食べられていて、残る17羽にも、爪などで襲われた形跡がありました。
この養鶏場では、17日にもニワトリ約30羽がクマに襲われて死に、クマの足跡も見つかっていました。
17日に見つかったクマの足跡よりも、今回の足跡のほうが大きかったことから、市などは別の個体とみています。
この養鶏場では、17日の被害を受け、ラジオの音やセンサー付きのライトなどでクマを寄せ付けないように対策していて、さらに、今後は電気柵の設置を早急に進めるということです。










