「これが続くとやっていけない」 概算金4割下落に悲鳴をあげる生産者
消費者にはうれしいニュースの一方、生産者は…
北海道上川の当麻町で「ゆめぴりか」や「きたくりん」を育てている舟山賢治さん。9月上旬ごろから収穫を始める予定だといいます。

舟山農産 舟山賢治代表(19日取材)
「(去年は)北海道も35℃を超える日が多かったが、ことしはそんなになく朝晩すごく涼しかったのは北海道らしくていい状況だった。ことしは粒も張りもよく、長さも例年ぐらいあるので、収穫量も質もいいんじゃないか」
舟山さんは、収穫したコメの8割ほどを農協に出荷しています。取材した19日は、まだ「概算金」が明らかになっていませんでしたが…

舟山農産 舟山賢治代表(19日取材)
「(概算金は)『安くなる』としか聞こえてこない。高いという話はない。物価が上がり、賃金や機械の価格も上がってもうきっと下がることはない。ことしは去年の値段のことがあったので、貯金を崩したりとなんとかなる人も多いと思うが、これが続くともうやっていけない」










