中国・北京 『ロボタクシー』HBC特派員が乗ってみた
一方、海外を見てみると…。中国の首都・北京です。中国は自動運転の先進国。

市内では自動運転のタクシー「ロボタクシー」が普通に走っています。

JNNーHBC北京支局 中原達也特派員
「自動運転タクシーは、こちらの専用アプリを使って配車します」

専用のアプリに現在地と目的地を打ち込むと…。
中原達也特派員「自動運転タクシーが到着しました」

ドライバーが乗っていない「無人」のタクシーが迎えに来ます。

中原達也特派員
「交差点を左折します。おお、スムーズに曲がりますね。遅い車がいると、しっかり追い抜いていきます」
スピードは時速50キロから60キロ。市内をスイスイ走ります。

車内はエアコン完備で音楽も自由に聴くことができて快適です。記者は目的地まで6.6キロに乗車し、値段は10元、日本円でわずか240円ほどです。

ロボタクシー利用者
「安くて便利でいい感じでした」「安全面は問題なかったです。性能もよくて便利です。ただ、反応はすごく早いけど曲がるときに急ブレーキが多かったです」

すでにロボタクシーが約300台走っている北京市内。4年後には営業エリアが今の5倍に広がる見通しで、自動運転はすでに当たり前の光景になっています。







