8月には“アジア初”自転車世界大会の舞台に

そこで、大きなチャンスとして注目されているのが、8月にニセコで開かれる自転車の世界大会です。市民レーサーの最高峰ともいえる大会。アジアで初めて、ニセコがその舞台になります。

ニセコでは、10年以上にわたって、ロードレース「ニセコクラシック」が開かれてきました。その積み重ねが評価され、今回の世界大会の誘致につながりました。

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大会事務局長 前田和輝さん
「積み重ねてきた開催の重みを感じている。まさにアジアでもやったことのない大きな大会を開催できるのは、地域にとってもすごい大きい。参加人数は2200人ぐらいがめど。現時点で55か国からエントリーが集まってる」

これまでにない規模で人が集まることから、ニセコへの大きな影響が期待されています。その舞台を心待ちしているのは、出場の切符をつかんだ選手たちも同じです。

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出場する選手
「日本という場所だけじゃなくて北海道。自分が生まれ育った場所でやれる。一生に一度のことだと思うので、ベストを尽くせるように頑張りたい」

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出場する選手
「いつも一緒に練習している仲間と世界で戦えるのが楽しみ」

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出場する選手
「普段のレースより思い入れは強い。とにかく頑張りたい」

アジア初となる大舞台まで、あと少し。夏のニセコも、世界に向けて動き出しています。