夏は自転車で人を呼ぶ「大きな盛り上がりが生まれつつある」
夏のニセコに、自転車で人を呼ぶ。その手ごたえを感じていると言います。
モーティーボーイ・トムさん
「いまでは自転車を積んだ車がたくさん通り過ぎるのを見かけるし、子どもたちや家族連れ、仲間どうしが、仕事の前後や休暇中に自転車に乗っている姿も見る。マウンテンバイクを巡って、ニセコは大きな盛り上がりが生まれつつあると感じている」
2024年には街中にもサイクリスト向けのスタンドや修理キットが設置されるなど、自転車を夏の観光の柱にしようとする動きが広がっています。
そこには、冬のにぎわいを夏にもつなげなくてはならない、観光地ならではの事情があります。
倶知安観光協会 鈴木紀彦事務局長
「夏を盛り上げていかないと、事業者側からすると冬の4か月で従業員をリリース(解雇)して、また採用しなければいけない。年間を通じてサービスの質を上げるためにも、夏を盛り上げることが役割」







