「病で苦しむ人を手助けしたい」という原点に戻る
リウマチなど膠原病の専門家でもある渥美医師。3月に定年を迎え、北大の教授を退官。次のキャリアとして選んだのは、40年近く前、研修医として初めて勤務した病院でした。
渥美達也医師
「元々は、医師になったきっかけは「病で苦しむ人を手助けしたい」という、要は原点に戻ったということ。そういうことになりますね」
「もちろんまだまだ元気ですし、あの、医師として働けるだろうということになったので、それで、えっと、まあ一番医師が足りなくて困っているところに身を置こうと」
渥美達也医師
「家ではどういうふうに過ごしていますか? お家ではどのように過ごしていらっしゃいます?」
患者
「ほとんど何も(しない)。座ってテレビ見て」
地域に必要とされる現場で、もう一度汗を流す。それが渥美医師の選択でした。ただ、病院は厳しい現実に直面しています。










