6月30日夜、札幌市東区で、1人でいた男性が若い男にいきなり因縁をつけられ、金を脅し取られそうになる恐喝未遂事件が2件相次ぎました。

事件があったのは、札幌市東区北17条東16丁目にある店舗の敷地で、6月30日午後8時すぎ、20代男性がスマートフォンを操作していたところ、面識のない男に「当たってるんだけど」などと因縁をつけられ、「金払え」「ナイフで刺すか?」などと脅されました。

男性は、隙を見て店舗の中に逃げて、けがなどはありませんでした。

約1時間後には、札幌市東区北18条15丁目の路上で、50代男性が1人で歩いていたところ、前から来た男に「何見てんだよ!てめぇ」と突然、声をかけられ、「金払え」などと脅されました。

この際、男性は、「警察を呼ぶぞ」と言い返しましたが、男は、ズボンのポケットからナイフのようなものを取り出し、「刺すぞ」とさらに脅されたということです。

男性は、近くの店へ逃げて無事でした。

男は、いずれも、見た目が10代後半から20代前半で、身長は175センチくらい、茶色系の短髪で、眼鏡をしていたということです。

警察は、同じ若い男による犯行とみて行方を捜査しています。