2軍本拠地の移転先を「6月中に決める」としていた北海道日本ハムファイターズは、30日、7月2日に発表することを明らかにしました。

ファイターズスポーツ&エンターテイメントは7月2日午前11時からエスコンフィールドHOKKAIDOで会見を行い、2軍本拠地の移転先を正式に発表します。

誘致を競い合ってきた江別、恵庭、苫小牧の3つの市の思いもさまざまです。

恵庭市商工労働課 上山謙太郎課長
「(2軍移転先を2日に発表することについて)ちょっとごめんなさい、まだ何も見ていない。そうなんですか、皆さんそう言っているので」

苫小牧市 金澤俊市長
「(Q明後日発表だが?)いよいよだなと受け止めているが、どのようなお知らせをいただけるのか、発表されるのか、楽しみです」
「(Qなんとなく感触は…?)これまでと変わらず、やれることはやったので、あとは吉報を待つだけ」

江別の後藤好人市長は、終日不在のため「できる限りのことは尽くした。あとは人事を尽くして天命を待つという心境です」とコメントを発表しました。

世永聖奈キャスター
「ファイターズの2軍本拠地は、1軍の選手との入れ替えの面からも、ここ、エスコンフィールドとの距離もポイントの1つです」

ファイターズの2軍本拠地は、野球施設はもちろん、商業施設やホテルなども計画され、新千歳空港やエスコンフィールドとの距離、さらに、十分な広さなどが重視されます。

江別ファイターズ誘致期成会 下畑英二事務局長
「皆さんに、(2軍が)江別に来てもらうように、お祈りでも、お願いでも、たくさん、こちらに引っ張るようなエネルギーを発信してくださいとお話ししている」

ファイターズ2軍施設を誘致する会(苫小牧) 外囿心一幹事長
「われわれ活動はやり切ったという気持ちもあるので、(4市14町の)皆さんの期待もあるので、その気持ちと共に待ちたい」

また、恵庭・ファイターズ新ファーム誘致期成会は「どこであれ、北海道の成長の拠点になることを望む」とコメントしています。

ファイターズの2軍本拠地は、2027年に工事を始め、2030年の開業を目指します。







