「私は死刑か無期懲役しか考えられない」両親の意見陳述
公判では、検察の論告の前に、被害者遺族の代理人が、父親と母親、姉のそれぞれ意見陳述をしました。
【被害者の父親の意見陳述】
うちの息子の人生がこんな形で終わるとは。可哀想で、無念で無念で許せません。
裁判員の皆さん、自分の息子、娘、家族が殺されたらどう考えますか。私は死刑か無期懲役しか考えられません。
【被害者の母親の意見陳述】
犯人が憎い、なぜ息子がこんなひどい目にあったのか、理由がわかりません。
暴行し、金品を奪うのは強盗以外考えられません。何度も謝罪し、やめてくださいと言っても暴行され続け、命まで奪われた。本当に悔しいです。
(当時18歳の高校生だった男)、あなたは面識のない息子に対して、笑いを取ろうとライダーキックと飛び蹴りして、まるでおもちゃのように扱い、息子の痛みがわかっていない。
狂ってる。
息子の姿を笑い、キャッシュカードを探し出した。必死に投げようとした息子を自分の意思で足蹴りした。息子は絶望したでしょう。
許せない。本当に殺したいほど憎い。最大限の極刑を望みます。







