北海道江別市の公園で大学生への集団暴行に関与し、強盗致死などの罪に問われている川村葉音被告(21)。検察側が求刑したのは、無期懲役でした。
6月5日の裁判で、遺族に対して声を震わせながら、改めて謝罪した川村被告。
川村葉音被告(21)
「痛い思いや苦しい思いをさせ、大切な家族の命を奪ってしまい、本当に申し訳ございませんでした」
川村被告ら3人は2024年10月、江別市の公園で八木原亜麻被告(21)など別の男女3人と共謀し、大学生の長谷知哉さん(当時20)を暴行してキャッシュカードを奪い、死亡させた罪などに問われています。
被告人質問で語られた反省と謝罪の言葉
6月5日に行われた被告人質問で、弁護人から「遺族が何を望んでいると思うか」と問われた川村被告。
川村葉音被告(21)
「死をもって償ってもらいたい。一生刑務所に入って償ってほしいと思っていると思います」
また、男や少年らによる集団暴行を止めることが出来たのかを問われると。
川村葉音被告(21)
「(当時18歳の主犯格)さんはキレて、怖いということが強かったので、本人を止めることは出来なかったと思います」
弁護人
「事件の時、自分の行動で何が問題だったと思いますか?」
川村葉音被告(21)
「何も考えずに行動していたことです」







