笑顔で自分らしい姿を残す生前遺影撮影会

北海道七飯町で、暗く重いイメージがある遺影を生前に楽しく撮影するイベントが開かれました。

参加者たちの思いはさまざまです。

カメラに見せるとびきりの笑顔。

生前遺影撮影イベントでカメラに笑顔を見せる参加者

撮影しているのは人生の終わりを見据えた「遺影写真」です。

6月4日、七飯町で開かれた遺影撮影イベント、「いえイェーイYeah!」です。

「家」にいるようにくつろいだ表情の「遺影」を撮影してもらおうと、地元の看護師らが企画しました。

メイクをしてもらう参加者

プロのカメラマンはもちろんスタイリストや介護美容セラピストが参加者の魅力を最大限引き出します。

函館市から参加した二階堂京子さん

二階堂京子さん(74)
「若返るというか、ワクワクする、どんな顔になるのか」

北海道函館市に住む二階堂京子さんは人生を映し出す遺影の撮影に「宝物」を持参しました。

二階堂京子さん
「主人と一緒に撮りたいなと思って。(ご主人はネックレスの中に?)入っています、一緒に来ました。気に入った写真を残したかったのでちょうど良かった」

撮影の様子