《かつて栽培が困難だったワイン用ブドウが北海道でも―》
農研機構 気候変動対応グループ 根本学グループ長
「北海道では近年のワイナリーの増え方が急激で、思った以上に北海道でワイン栽培をしようとする人が増えています」
北海道で育つワイン用のブドウの品種は、かつて限られていました。ところが気候の変化とともに、栽培できる品種の幅が広がってきていると専門家は話します。
農研機構 気候変動対応グループ 根本学グループ長
「北海道では夏が冷涼でブドウの品種であるピノ・ノワールなどは栽培できない状況でした。それが、いま夏の気温の上昇というのが結構顕著なので、ヨーロッパの有名なブドウがうまく醸造できるようになってきました」










