内田梨瑚被告(23)への被告人質問始まる
2024年4月、北海道旭川市の橋から当時17歳の女子高校生を川に落下させ、殺害した罪などに問われている旭川市の無職・内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判で29日、内田被告の被告人質問が行われました。
📄この記事の目次《前半》
【ページ②】初公判では「私には殺意はありません」
【ページ③】写真を無断引用され「何が目的と思った」
【ページ④】被害者に対し「イライラしていた」
【ページ⑤】「被害者の態度が悪かった…スマホを取り上げた」
初公判では「私には殺意はありません」などと否認
内田被告は、25日の初公判の罪状認否で「私には殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と述べたのみで、法廷での具体的な発言は、29日の被告人質問が初めてとなります。
写真を無断引用され「何が目的なんだろうと思った」
29日は、内田被告の弁護人から質問が行われました。
内田被告は額の汗を拭き、関係者が座る傍聴席のに3秒ほど頭を下げてから証言台に立ちました。被告人質問は、内田被告の弁護人が、無断引用の写真の場面から始めました。
内田被告は、当時16歳の少女から、女子高校生のSNSに写真が無断引用されたことを聞き「使っている人が私のことを知っているのか、どうなのかと、何が目的なんだろうと思いました」と述べ、その後、15分くらいで女子高校生のSNSのアカウントを自分で調べ、電話をしてくるようメッセージを送ると、女子高校生から電話をしてきたと説明しました。







