27日午前5時24分ごろ、北海道十勝南部で最大震度5強を観測する地震がありました。津波の心配はありません。

27日午前5時24分ごろ、北海道十勝南部を震源とする地震がありました。

気象庁によりますと、震源の深さはおよそ80キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・1と推定されています。
この地震で浦幌町で最大震度5強、日高の新冠町で震度5弱、札幌市清田区、函館市、釧路市、帯広市など道内の広い範囲で震度4を観測しました。

大内孝哉記者(27日午前6時半ごろ)
「地震の揺れで棚のものが落ちています」

帯広市内の歯科医院(27日午前6時半ごろ)
「大きさ的には大きかった。壁付けのものは大丈夫だけど、スチール製のものは重心のバランスで倒れた」

この地震による津波の心配はありません。

またこれまでに被害は確認されていないということです。

この地震の影響でJRは、日高線の苫小牧と鵡川の間の上下線、根室線の池田と音別の間の上下線で運転を見合わせているほか、快速エアポートにも運休や遅れが見込まれるということです。







