「後発地震注意情報」とは…
堀啓知キャスター:
気象庁は20日、巨大地震が発生する可能性が普段と比べて高まっているとして、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。2025年12月の地震に次いで2回目の発表です。

堀内大輝キャスター:
この情報についてですが、改めてどんなものかといいますと、北海道の根室沖から東北の三陸沖にかけての色をつけた部分です。この「想定震源域」およびその外側の黄色いエリアで、マグニチュードの大きな地震が起きた場合に発表されます。
堀キャスター:
これを見ると、海だけじゃなくて、陸地の部分も沿ってますね。
堀内キャスター:
そういったところも、広いですよね。先に起きた地震のあと、先発地震のあとに、さらにマグニチュード8クラス以上の巨大地震が発生する可能性が、普段よりも高まっているとして注意を呼びかけるものです。

だいたい普段、この可能性が0.1%だとすると、今はその10倍、1%になっている、そんなイメージです。道内でこの対象となるのは、太平洋沿岸部、それから道東の内陸部、そしてオホーツク海側の一部など、色をつけた63の市町村です。最悪の場合、死者が出ると予想されるエリアです。







