21日午前、北海道北見市の国道で、走行していたピックアップトラックと呼ばれる貨物自動車から左後ろのタイヤが外れました。
タイヤは歩道を乗り越えて道路脇のごみステーションに衝突して止まりました。巻き込まれた人や車はいません。
タイヤが外れる事故があったのは、北見市端野町の片側2車線の国道39号です。
21日午前10時前、走行していたピックアップトラックの左後ろのタイヤ1本が突然、脱落しました。
タイヤは10~20メートルほど前方に転がって歩道を乗り越え、道路脇のごみステーションに衝突して止まりました。
運転していた女性はタイヤは脱落したことにすぐに気づいてすぐに車を停車させ、タイヤに巻き込まれた人や車はなく、けが人はいません。
ただタイヤの直撃を受けたごみステーションは、大きく凹み破損しました。
警察によりますと、運転していた女性は、タイヤが脱落する直前まで異音など異常を感じることはなかったということです。
また、脱落したタイヤは、4日前の17日に、女性の家族が行ったばかりでした。
警察は、運転前にはタイヤの緩みがないかなど車両の状態の確認を徹底するとともに、運転中に違和感を覚えた場合には、すぐに運転をやめて停車し、車両を点検するようドライバーに呼びかけています。







