「オーナーになってくれて良かったなと少しでも思ってもらえるように」

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――昨年6月にオーナーに就任されてから約10か月が経ちました。この期間は、ご自身が思い描いていた道のりでしたか。

まずは、15年の歴史があるチームとして、ブースターの方々に「オーナーチェンジして良かったな」とか、「小川さんがオーナーになってくれて良かったな」と少しでも思ってもらえるような取り組みをやりたいな、というのが今年の目標の1つでした。

そういう意味で言うと、しっかり勝てるゲームにするというところで、元々ずっと目指していた31勝、60試合ある中での半分以上勝つということを目標にしていました。

今、見事に31勝できている状況なので、選手もスタッフも、そして何よりブースターの方々に本当に支えられて、いいスタートが切れているかなとは思っていますね。

――ご自身がオーナーになった年に、レバンガがBリーグになってから達成できなかった31勝を挙げました。歴史が動きましたね。

めちゃくちゃうれしいですよ、ほんとに。なんならちょっと色気が出て「チャンピオンシップいけるんじゃないか」ってずっと思ってたんですけど、ちょっと苦しいですね。怪我人が出るとやっぱり大変だなと。

バスケってやっぱり選手が本当にすべてですから。ハーラーもケビンも怪我をしてしまって少し落ち込むところもありましたけど、マックス・ヒサタケだったり、素晴らしい選手が入ってきてくれて、チームとしてはなんとか前を向いて頑張っていこうという感じです。