「落ちろ」「死ねや」橋から落下させ殺害
起訴状などによりますと、内田被告は自分のラーメンを食べている画像を女子高校生に無断でSNSに使用されたことに因縁をつけ、約4時間にわたり車で連れ回したり暴行を加えたりしました。
そして、現場の橋では女子高校生を欄干部分に座らせて謝罪させているのを動画で撮影したほか、「落ちろ」「死ねや」などと言うなどして橋から落下させました。
内田被告は、逮捕段階では「女子高校生を橋に置いてきた」と殺害を否認していましたが、旭川地検は認否を明らかにしていません。
3日に行われた公判前整理手続きは、内田被告同席のもと、非公開で行われ、裁判所はこの事件の争点整理案を示し、殺人の実行行為性・故意・共犯者との共謀の有無、不同意わいせつと死亡の因果関係の有無、量刑が主な争点になるということです。
内田被告の弁護人である八重樫和裕弁護士によりますと、被告は「突き落としたというような実行行為はしていない」と述べていて、殺人については否認しているということです。
また、裁判の期日も示され、初公判は5月25日、判決は6月22日です。







