14日、北海道せたな町の砂浜でみつかった男性の遺体は、1月にせたな町沖で転覆した漁船の乗組員の82歳の男性と確認されました。
身元が確認されたのは、せたな町の漁業・澤谷勝利さん(82)です。
澤谷さんは1月29日、兄の澤谷克宏さん(84)ら親族合わせて4人で漁船「第二十八 八重丸」に乗り込み、鵜泊漁港を出港していました。
その後、漁船はせたな町の沖で遭難・転覆し、乗組員4人の行方が分からなくなりました。
4人のうち澤谷さんの息子の大史さん(48)と甥の宏一さん(48)はその後、遺体でみつかりました。
14日午前9時半ごろ、せたな町の海岸で釣りをしていた男性が砂浜に打ち上げられている男性の遺体を発見し、警察が身元の確認を進めたところ、澤谷さんと判明しました。
海上保安庁などは、行方がわかっていない澤谷さんの兄の克宏さん(84)の捜索を続けています。







