札幌市手稲区で5人が死傷した爆発火災は、地中の配管を通じて供給しているプロパンガスが漏れ出したことが爆発につながった可能性があることが分かりました。
札幌市手稲区西宮の沢の住宅街では9日午前5時すぎ、爆発を伴う火災が発生し、60代の女性が死亡、男女4人がけがをしました。
この爆発火災で住宅の破片が飛び散るなどして少なくとも62棟の住宅が被害を受けました。
現場周辺は、屋外にプロパンガスのボンベは設置されておらず、地下の配管を通じて各家庭にガスを供給しています。
消防は、被害の規模が大きく現場からカセットボンベなどもみつかっていないことから、地中の配管を通じて供給しているプロパンガスが漏れ出し、引火したことが爆発につながったとみて、ガスが漏れた場所や引火の原因を調べています。







